八ヶ岳カラマツ林、標高1300m

屋根、ガルバニュウム
床はムク三層オーク仕上げ
カラ松林からひかりを受ける
壁に埋め込まれた収納棚
天窓はリモコン操作
手摺、柱、梁、木の味を満喫
どこか懐かしい特注木製窓
壁、レッドシーダ-仕上げ
和室はリビングと共に床暖房完備
梁からリビングを見下ろす
窓マーヴィン、ペアガラス
上下の木枠は室内に折れる仕組みなので
外のガラス拭きが室内に居ながら簡単に出きる






死角となりがちな隅を棚に活用
収納扉